船体の泣き所 目次


1.アレス湾の藻屑と消えた色紙
はじめに〜1.身売りされて〜2.リスボンにて〜3.ビコ及びオンフルールで無事荷役完了〜4.再び船長は悩む〜5.悲劇は遂に起った〜6.沈没の推定原因

2.船体損傷の種類と原因
I. 船体損傷に関する一般的な事柄(1.船体損傷の特性〜2.損傷の種類)

3.損傷の修理法(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3.損傷の修理方法(3.1 現場曲り直し〜3.2 一部取外し曲り直し後復旧〜3.3 取外し曲り直し後復旧〜3.4 切替え〜3.5 新替え)

4.損傷の修理法(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3.損傷の修理方法(3.6 溶接肉盛り〜3.7 二重張り〜3.9 メタロック(Meta lock) 〜3.10 水止め〜3.11 セメント・ボックス(cement box) )

5.修理に使う材料
修正・改編が多い頁でありますのでいましばらくお待ちください。

6.損傷の発見法(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 5.損傷の発見法(5.1 損傷が潜んでいる個所)

7.損傷の発見法(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 5.損傷の発見法(5.2 五感の活用〜5.3 視覚による損傷の発見法)

8.ドックの仕組み(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 6.ドックはどの様な仕組みになっているか(6.1 ドックの種類〜6.2 乾ドック)

9.ドックの仕組み(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 6.ドックはどの様な仕組みになっているか(6.3 浮ドック (Floating Dock) 〜6.4 シンクロリフト (Synclo lift) 〜6.5 ドックに降りる時の注意事項 〜6.6 ドック内での注意事項)

10.ドックの中の船の検査
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 7.ドック内の船の診断に当たって (7.1 ドック内の船をどう診断するか〜 7.2 外板の名称〜 7.3 ここは何番タンクだろうか?〜 7.4 ここは何番だろうか?)

11.船底の損傷(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(1) (8.1 船底検査の時期〜 8.2 ドック内で発見される一般的な損傷〜 8.2.3 波に叩かれるところ〜 8.2.4 皺が出ているところ〜 8.2.5 内側から叩かれてばかりいるところ〜 8.2.6 外板開口部〜 8.2.7 石炭庫〜 8.2.8 船底構造について)

12.船底の損傷(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(2) (8.3 船底〜 8.3.1 船底の損傷にはどんなものがあるか〜 8.4 ビルジキール(Bilge keel)

13.船側の損傷(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(3) (8.5 船側外板 (Side shell) 8.5.1 船側外板の損傷はどうやって見つけるか 8.5.2 物が当たってやられ易いところ

14.船側の損傷(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(4) 8.5.3 獅子身中の虫が外板に表われる〜 8.5.4 腐蝕および衰耗〜 8.5.5 設計、工事不良による外板の亀裂

15.船尾骨材一般
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(5) 8.6 船尾骨材 (Stern frame)〜  8.6.1 船尾骨材の名称と構造〜 8.6.2 材料による船尾骨材の種類

16.船尾骨材の損傷(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(6) 8.6.3 船尾骨材の損傷〜 8.6.4 船尾骨材の大損傷〜 8.6.5 Shoe piece の損傷

17.船尾骨材の損傷(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(7) 8.6.5 船尾骨材の修理〜

18.舵一般
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(8) 8.7.1 舵の種類〜

19.舵の損傷(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(9) 8.7.2 舵の構造と名称〜 8.7.3 舵の損傷〜

20.舵の損傷(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(10) 8.7.3.2 船針〜

21.舵の損傷(3)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(11) 8.7.3.2 舵針〜 8.7.3.3 碁石〜 8.7.3.4 舵頭材〜

22.舵頭材,軸受け
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(12) 8.7.3.3 舵頭材 (Rudder stock)〜 8.7.3. 軸受け〜 8.7.4 ラダー・キャリヤー(Rudder carrier)〜

23.キール,船首材
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 8.何処が壊れやすいか(13) 9. 竜骨(Keel)〜 9.1 キールの変遷〜 9.1.1 紀元前〜 9.1.2 バイキングの船〜 9.1.3 中世から20世紀初頭の船〜 9.1.4 木鉄交造船〜 9.1.5 鉄船〜 9.1.6 鋼船〜 9.1.7 纏め〜 10. 船首材〜 10.1.1 船首材(Stem)の変遷〜 10.1.2 船首材の損傷〜 10.1.3 球状船首を備えた船の損傷

24-1.艤装数,錨一般
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 2. 艤装品〜 2.1 錨(Anchor)〜 2.1.1 種類と構造〜 2.1.2 錨の歴史〜 2.1.3 錨の製造法と検査〜

24-2.錨の損傷
I. 船体損傷に関する一般的な事柄  2.1.4 錨の損傷〜 2.1.5 画期的な錨〜

25.錨鎖一般(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 2.1.4 錨の損傷〜 2.2.1 一般〜 2.2.1.1 錨鎖の大きさは何で表わすか〜 2.2.1.2 錨鎖の長さ〜 2.2.1.3 錨鎖の継ぎ方〜 2.2.1.4 Dシャックルとケンターシャックルの長短〜 2.2.1.5 錨鎖の付属品〜 2.2.1.6 錨鎖の径は何ミリメーターか?〜 2.2.1,7 船の大きさと錨鎖の大きさ〜 2.2.2 錨鎖の種類〜 2.2.2.1 形状による分類〜 2.2.2.2 材料による分類〜 2.2.2.3 製造法による分類〜

26.錨鎖一般(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄  2.2 錨鎖(Anchor chain cable)〜 2.2.3 電接鎖の製造方法〜 2.2.4 錨鎖の検査〜 2.2.4.1 材料の確認〜 2.2.4,2 切断試験〜 2.2.4.3 耐力試験〜 2.2.4.4 寸法および重量計測〜

27.錨鎖の損傷
I. 船体損傷に関する一般的な事柄  2.2.5 錨鎖の泣きどころ〜 2.2.5.1 切断〜 2.2.5.2 摩耗〜 2.2.5.3 腐蝕〜 2.2.5.4 鎖環の捩じれ〜 2.2.5.5 鋳巣(blow hole)〜 2.2.5.6 スタッドの弛緩と脱落〜 2.2.5.7 スタッドの割れ〜 2.2.5.8 シヤックル〜 2.2.5.9 スイベル〜 2.2.6 錨鎖の見分け方〜 2.2.6.1 鍛接鎖〜 2.2.6.2 電接鎖〜 2.2.6.3 鋳鋼鎖〜

28.甲板(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その1〜 3.1 甲板の機能〜 3.1.1 上甲板〜 3.1.2 下層甲板 (Lower deck)〜 3.1.3 艙口間甲板 (Cross deck)〜 3.2 甲板の構造〜 3.3 甲板の損傷〜 3.3.1 亀裂(1)

29.甲板(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その2〜 3.3 甲板はどのような壊れかたをするか〜 3.3.1 亀裂(2)〜

30.甲板(3)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その3〜 3.3 甲板の損傷〜 3.3.1 亀裂(3)〜 3.3.2 陥没,垂下〜 3.3.2.1 昔の船の損傷〜

31.甲板(4)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その4〜 追記1 木造帆船の構造〜 追記2 スペイン南西部にあるセビリヤ, カヂスの造船所〜 追記3 Trafa1gar海戦〜

32.甲板(5)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その5〜 3 甲板(Deck)その5〜 3.3.2 暴露甲板の 陥没, その2〜 3.3.2.2 波浪による陥没〜

33.甲板(6)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その6〜 3.3.2.3 最上層甲板の座屈〜 3.3.2.4 貨物による甲坂の垂下〜

34.甲板(7)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その7〜 3.3.2.4 貨物による甲板の垂下〜

35.甲板(8)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 甲板(Deck)その7〜 3.3.2.5 膨出〜 3.3.2.6 甲板の腐蝕〜 3.3.2.7 その他の甲板の損傷〜

36.貨物艙(1)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 3 貨物艙(Ho1d)その1〜 4.1 貨物艙に降りるときの注意〜 4.1.1 貨物艙内の雰囲気を調べる〜 4.1.2 梯子は過信しないこと〜 4.2 艙内肋骨(Hold frame)〜 4.2.1 肋骨の損傷はなぜ恐ろしいか〜 4.2.2 初期診断はどうするか〜 4.2.3 損傷が見つかったら〜 4.2.3.1 肋骨が全都切れているとき〜 4.2.3.2 外板にも亀裂が伝わっている場合の修理方法〜 4.2.3.3 肋骨の深さの半分以上が切れているとき〜 4.2.3.4 亀裂が肋骨の深さの半分以下のとき〜 4.2.3.5 衰耗を伴った亀裂〜

37.貨物艙(2)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 4 貨物艙(Ho1d)その2〜 4.2.3.5 肋骨下端肘板の亀裂または腐蝕〜 4.2.4 昔から肋骨の下部は切れたか〜 4.2.4.1 1955年以前〜 4.2.4.2 A丸の損傷〜 4.2.4.3 B丸、C丸の損傷〜

38.貨物艙(3)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 4 貨物艙(Ho1d)その3〜 4.2.4.4 D丸、E丸の損傷〜 4.2.4.5 その後の状況〜

39.貨物艙(4)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 4 貨物艙(Ho1d)その4〜 4.3 肋骨の一般的な損傷 〜 4.3.1 他物接触によるもの 〜 4.3.2 修理工事の不良……何のために修理したのか ? 〜 4.3.3.1 貨物による損傷 〜 4.3.3.2  荷役による損傷〜4.3.3.3 腐蝕 〜4.3.3.4  特設肋骨 (Web frame)

40.貨物艙(5)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 4 貨物艙(Ho1d)その5〜 4.3 肋骨以外の艙内の泣きどころ〜 4.4.1 外板の亀裂 〜4.4.1.1 肋骨の下端 〜 4.4.1.2 ビルジキールの端部

41.貨物艙(6)
I. 船体損傷に関する一般的な事柄 4 貨物艙(Ho1d)その6〜 4.4.1.3 隔壁の際 (きわ)〜 4.4.1.4 船側縦桁 (Side stringer)の部分〜4.4.2 二重底頂板 (Tank top) 〜 4.4.2.1 艙内敷板 (Bottom ceiling) 〜 4.4.2.2 二重頂板の腐蝕 4.4.2.3パイプの立上り

42.機関室(1)
5.1 機関室の特性 5.2 機関室内の損傷 5.2.1 肋骨 5.2.1.1 亀裂 5.2.1.2 腐食 5.2.2 中甲板 5.2.3 二重底タンク 5.2.3.1 タンク内部 5.2.3.2 タンク頂板 


43.機関室(2)
5.2.4 Cofferdam 5.2.4.1 酸欠に注意 5.2.4.2 内部に水や油が入っているとき 5.2.4.3 主機Holding down bolt 5.2.5 その他 5.2.5.1 ポンプ類の下 5.2.5.2 主機下のWell 5.2.5.3 船底弁、船外弁、Distance piece 5.2.5.4 船外排水弁(Storm valve) 5.2.5.5 水密戸 5.2.5.6 機関室上部 5.2.5.7 蛇足