二度も撃沈された悲運の常陸丸 目次

二度も撃沈された悲運の常陸丸(1)
I. 鋲構造の船と造船奨励法 1.大型船建造の幕開け〜1.1木造船からの脱皮〜1.2常陸丸の建造の経緯(日本郵船と三菱の大英断)〜1.3要目と構造〜1.3.2船体構造〜1.4建造過程〜1.4.1昔の建造方式〜1.4.2“常陸丸”の場合 2.1前作業〜2.2鋲打ち〜2.3鋲の検査〜2.4鋲工事の欠陥

二度も撃沈された悲運の常陸丸(2)
I. 鋲構造の船と造船奨励法 3.水止め(填隙、コーキング,Caulking)〜3.1鋲固着〜3.2コーキング〜3.3 射水試験 4.明治時代の船腹 5.造船奨励法

二度も撃沈された悲運の常陸丸(3)
. 悲劇 1.欧州航路の13隻完成 2.当時の高級士官 3.Campbel1船長 4.“常陸丸”の最後〜4.1日露戦争とロシヤ東洋艦隊〜4.2浦塩艦隊〜4.2.1装甲巡洋艦3隻〜4.2.2装甲(アーマー)〜4.3“常陸丸”の最後〜4.4慰霊碑と琵琶歌

二度も撃沈された悲運の常陸丸(4)
. 浦塩艦隊の活躍 1.第一回出撃 2.第二回出撃 3.第三回出撃〜3.1浦塩艦隊往航〜3.2浦塩艦隊復航〜3.2.1アラントン〜3.2.2第9運鉱丸〜3.2.3新湊丸〜3.2.4巴港丸 4.第四回出撃 5.第五回出撃〜5.1浦塩艦隊往航〜5.1.1津軽海峡での動き〜5.1.2本州東岸南下、駿河湾まで〜5.1.3房総沖から津軽海峡横断、帰途に着く 6.第六回出撃と蔚山沖海戦〜6.1出撃の目的〜6.2蔚山沖海戦 7.終わりに

二度も撃沈された悲運の常陸丸(5)
. 常陸丸2世の生涯 1.始めに 2.常陸丸2世の要目 3.第1次世界大戦 4.武装商船 5.行方不明〜5.1行方不明になるまで〜5.2筑前丸出帆〜5.3捜査飛行隊長 大西滝二郎中尉〜5.4“筑前丸”による捜索〜5.5捜索結果 6.常陸丸の最後〜6.1仮装巡洋艦 ヴオルフ(Wolff) 7.乗組員の帰国まで 8.殉難海員の碑〜8.1富永船長の最後〜8.2その他〜8.2.1二度乗船した船員゚コ野茂作〜8.2.2女性乗組員 9.終わりに〜9.1常陸丸の図版〜9.2常陸丸二世〜9.3駆逐艦榊の修理工事